株式会社のびのび子ども住宅
これ、何の数字??
のびのび子ども住宅が設計施工監理する新築工事現場にて“気密測定”を行いました。扇風機のような形の測定器を使い、お家の外へ空気を出して「隙間」の量を調べます。 αA(総相当隙間面積)16㎠ S(建物外皮実質延床面積)122.53㎡ C(相当隙間面積)0.1㎠/㎡ どうぞC値にご注目を! これは建物内の隙間面積がほとんどないということを表しています。家全体に対し、隙間が1円玉約4枚分しかないのです。 隙間が多い建物ほどC値は高くなります。隙間の多さはお家が寒い原因の一つ、侮ってはいけません。 実は今回の測定値は、建物の内装が完全でない状態でたたき出したもの! のびのび子ども住宅では、高気密高断熱・パッシブ設計&換気システムにて「夏は涼しく、冬は暖かい、クリーンな住環境」を実現します。
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