株式会社のびのび子ども住宅
心と心をつなぐ空間を。「障がい者共同住宅」の設計
一見、よくあるリビングダイニングスペース?と思う方もいらっしゃると思いますが、実はここは、障がいをもつ人たちが自立して一生暮らすことができるグループホームのくつろぎ空間。一緒に暮らす仲間と、そして何より週末には会いに来てくれる親御さんと楽しく過ごせる幸せリビングです。スタッフルームも隣接しており、子どもたちの様子もよく分かるから安心できます。 のびのび子ども住宅のコンセプトは、「子どもが安心して暮らせる住まい」。障がいのあるなしに関係なく、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてくる、そんなシーンを思い描ける建物を一つでも多く作ることが使命だと考えながら、日々家づくりに携わっています。
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